HOT ! 吉田明 粉引 耳盃 耳付盃 李朝 三島

【粉引耳盃】作家：吉田明 / Akira Yoshida寸法：W10.0cm D6.9cm H4.0cm粉引や三島を特に得意とする吉田明氏の作品です。中国　書道具　青花　山水文　円式陶硯　V　8477。李朝耳付盃を粉引で再現した盃。伊万里焼瑠璃金彩松竹梅にこうもり図三つ角鉢 [B24756]。たっぷりとした粉引の釉薬が味わい深い一品です。B425s「トランプ図変り皿 3枚」オールドノリタケ　クラブ　スペード　ハート。●作家略歴●１９６５年　（１７才）　愛知県立陶磁器試験場に練習生として入所。オールドノリタケ 金盛上砂漠風景 ハンドルボウル 手付鉢 飾り鉢。ロクロの基礎を江崎一生氏に学ぶ。和食器　肥前有田焼　泉寿堂謹製　染付　花文　皿　五客　共箱　V　7484。
１９７２年　（２４才）　東京都八王子市美山町御屋敷に窖窯を築き独立。NIKO JUNE（ニコ ジューン）STUDIO CUP。地元の土を取り始める。茶道具　京焼　橋本喜泉造　色絵　鴛鴦　香合　共箱　V　7566。
１９７３年　（２５才）　佐賀県有田町の対山窯にて陶器の制作指導をしながら磁器を学ぶ。坂田甚内作　黒陶波紋皿2種5点　送料込み250610。唐津、伊万里の古窯跡を発掘する。#3骨董　アンティーク　藍九谷　染付　山水図　角皿　隅切角皿　小皿。
１９７４年　（２６才）　八王子で第一回個展を開き八王子の土をテーマに三島、粉引、焼締めの作品を展示。大坪飾り壺か?砥部焼きの色ですがこのような大きなものわ見た事わないふるいもので。。
１９８１年　（３３才）　本格的に茶陶に取り組む。福寿瓶 応接間 玄関 本棚 博古架 景徳鎮工芸品 置物。新宿柿傳ギャラリーにて第一回茶陶展を開催。備前焼　人間国宝　藤原雄作　酒杯　共布　共箱　C　7570。以後毎年６月に展示会開催。中国清時代　粉彩煎茶碗　5客　直径8.8㎝　タエサ　東な7-0610⭐︎2F。
１９９４年　（４６才）　東京都青梅市沢井に青梅窯を開く。瑠璃香炉 唐木四方盆 時代物 二件 DT449。奥多摩にて活動を始める。茶道具　瀬戸焼　茶入　仕覆・時代箱付　V　7590。
１９９７年　（４９才）　青梅市柚子木町に「やきものショップ陶」を開く。永楽　内銀酒器　一対　共箱　高さ12.5㎝　東な7-0610⭐︎2F。
１９９８年　（５０才）　東京都西多摩郡日の出町大久野に日の出窯を開く。デルフト　白錫釉皿 阿蘭陀　オランダ。「やきものをつくる－三島、粉引、刷毛目」（二葉社）を出版。木村芳郎 青釉 希少 徳利。
１９９９年　（５１才）　日の出工房に朝鮮式竹割窯を築く。江戸　染付龍紋大鉢　大明年製　送料込み250610。「やきものをつくる－すべてができる七輪陶芸」（二葉社）を出版。【むー】LLADRO / リヤドロ　犬　「お舟に乗って」。
２０００年　（５２才）　「やきものをつくる－ミニ窯」（二葉社）を出版
２００２年　（５４才）　「決定版－七輪陶芸入門」（主婦の友社）を出版。【本物保証❗】15～17世紀　ベトナム古陶磁器　古安南　紅安南　草花文様　高付皿。「やきものをつくる－ギョ！紙窯」（二葉社）を出版。アンティーク　御深井焼　豆皿　2つセット。
２００３年　（５５才）　「縄文－室内陶芸」（二葉社）を出版。骨董　古伊万里　染付　花唐草　松竹梅　吉祥図案　長皿　ペン皿　１客限り。茶陶　歴史と現在作家１０１人に掲載される。香蘭社 磁藝工房謹製 染錦模様 組湯呑 蓋付 箱付き 未使用。
２００４年　（５６才）　アメリカ・ニューヨークにて茶陶展を開催。茶道具　京焼　清水焼　桶谷定一作　文琳茶入　仕覆付　共箱　V　7704。
２００５年　（５７才）　新潟県十日町に移住する。749.桂雲 鉄紅釉段足長方 盆栽鉢 植木鉢 11.5*9.3*4.5cm。
２００６年　（５８才）　「大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ２００６」にて十日町芋川地区、清津川河川敷にガラスと陶の作品
　　　　　　　　　　　　 「エターナル」を展示。お猪口 ⑲ 4点セット。同時に越後妻有の土、粘土層を発見「妻有焼」としてスタートする。美品　螺鈿　ジュエリーボックス　三段　貝殻　工芸品　宝石箱　木製　漆？　蝶々　花。　「十分陶芸」（二葉社）を出版。坂田慶造 萩 酒器 ぐい呑み　共布共箱。
２００７年　（５９才）　イギリスにて第１１回国際陶芸祭に参加しミニ窯を紹介した。名古屋製陶所 大冠マーク NS シュクリエ 砂糖入れ 共箱 トング付き 欠け。陶芸の絵本執筆中（農山漁村文化協会）。柿右衛門様式「色絵花鳥人物図角皿」三枚揃　本物保証。